操作方法:
コインを入れる:SHIFT
ゲーム開始:ENTER
移動:←↑↓→
左手/右手:AS
左足/右足:ZX
タグ:E

日本語マニュアル

鉄拳シリーズの4番目の作品であり、鉄拳シリーズ最初に2対2プレイが可能なバトルシステムを導入した最初の鉄拳タグゲームです。

一般的に言えば、鉄拳TTまたはTTTと表記することもあり、ゲーム開始前に2人のキャラクターを選んでゲームをプレイすることができます

登場キャラクターは多様にありますが、白頭山ポールジンなど33人のキャラクターを確認でき、服装変更キャラクターまで含めれば合計39人のキャラクターのうち2人を選んでゲームを楽しめます。

どうやらパソコンで楽しむものなので、娯楽室でやっていたプレイ方式と違うので楽しむのに問題が発生する可能性があります。

そして、最初はすべてのキャラクターがロックになってプレイすることはできませんが、アーケードモードをクリアするたびに新しいキャラクターが解禁になるそうです。

ゲーム紹介

タグチェンジボタンが追加され、合計5つのボタンで駆動する。 (LP RP LK RK +タグボタン)キャラクターが自由に動くことができる状態であれば、プレイ中にいつでもタグ付けでき、他のキャラクターは戦わない状況の場合、体力が少しずつ回復する。 (回復可能な範囲は赤ゲージで表現) 2人ともKOさせる必要はなく、キャラクター2人のうち1人だけKOさせても勝利する。

鉄拳2(1995)と鉄拳3(1997)のアーケード版に登場しても、ほぼすべてのキャラクターが登場する。 鉄拳3には登場せず、鉄拳2にのみ登場する和也、ミシェル、ブルース、白頭山、李、肝流、国光、アーマーキング、ジュンなどは19年前、鉄拳2当時の若い姿で鉄拳TTに登場する。 鉄拳TTには33人のキャラクターが登場し、服装変更キャラクターまで含めれば38人(コンソール版は39人)の選択可能なキャラクターが登場するが、これは鉄拳6が登場するまでシリーズ最多キャラクターだった。

現在(鉄拳3)と19年前の過去(鉄拳2)の格闘家たちがつくドリームマッチ格である外伝作品だから正式ストーリーには反映されない。 主催者は三島家の中ではなく、干潟なのに、正確には鉄拳タグトーナメント自体が桐生の夢という設定だ。 日本語版ガイドブック(鉄拳タッグトーナメントパーフェクトガイドブック)で、大会を主催した伊賀槍流という(主催者は厳竜)。

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