←→キー:移動。
↑↓キー:ハシゴの登り降り。
スペースキー:ジャンプ。
日本語マニュアル
読み込みが終わったら「PLAY」を押して、タイトル画面でスペースキー(New Gameを選択)でゲーム開始。
←→キーで移動、↑↓キーでハシゴの登り降り。
スペースキーでジャンプするよ。
ハンマーを取ると一定時間ハンマーで敵を倒せるようになるけど、その間はハシゴの登り降りは出来ないよ。
鉄骨を登って恋人の所にたどり着けばステージクリア。
ゲームオーバーになったら「Retry」で最初のステージからやり直し。
セーブされるのはスコアのみで、タイトル画面の「Continue Game」を選んでも最初のステージからになるよ。
全4ステージ構成、アーケード版が大体忠実に再現されていて、ステージ2はファミコン版に移植されなかったからファミコンで遊んだ人も楽しめるよ!
ステージ3は高い所から落ちたり、一番下の段に落ちるとミスになるよ。
ステージ4は鉄骨の途中にある8つの杭の上を通って抜き取るのが目標だけど、杭が無くなった穴の所に落ちてミスになる場合があるから注意!
ゲーム紹介
1981年に任天堂で作られたアーケードゲームだ。 アーケードに初めて登場し、その後1980年代の間に、特に任天堂エンターテイメントシステムを含むいくつかのプラットフォーム用に発売された。 ジャンプマンに捕まったドンキーコングを「ドンキーコングジュニア」が求める内容だ。
韓国では、ドンキーコングの名前がドンキングコングと誤って知られて長く続いた。 現在までもドンキー豆とドンキング豆と表記が混用されている。
任天堂社の代表的なフランチャイズの一つ。 名前はDonkey(ロバとして使われることもあるが、「こだわり」という意味もある。)とKong(キングコングのそのKong)を合わせたことに由来した。 名前からもわかるように、映画キングコングからモチーフを取ったのだ。 実際にこのためユニバーサルスタジオと法定紛争まで行ったりもした。

口ひげを生やした主人公(ジャンプマン、後日マリオと呼ばれる)が誘拐された王女を探して去る冒険を描いた作品で
1ステージは転がってくるビール缶をジャンプで避けて上に上がり、
2ステージはコンベアベルトに乗って上に上がった後。
3ステージはエレベーターをタイミングに合わせて乗りながらやはり上に上がり。
4ステージは鉄筋連結ネジ(?)を抜いてドンキーコンを墜落させ、結局ガールフレンドを救うことになる。
ジャンプマンはジョイスティックと1つのJUMPボタンで制御され、Fireballs、Cement Pies、Springs、Firefoxesなどの他の敵だけでなく、Donkey Kongが投げたローリングバレルも避けるべきです。